WORKS BLOG

June 19, 2014

果物屋さんの店先で、ライチの実を見つけました。 以前 台湾に行った時、市場で買って食べたライチの美味しさが蘇り、 どうしてもライチのお菓子を作ってみたくなりました。 6~7月頃に旬を迎えるライチは中国南部が原産で、 ビタミンCや葉酸を豊富に含んでいるので、美容や貧血に良いそうです。 あの楊貴妃も愛した果物なのだとか…。 夏のイメージ、ブルーの錦玉羹(キンギョクカン)にライチの果肉を浮かべると、 まるでこの時期に咲くクチナシの花が咲いている様です。 これだけでも十分キレイだと思いましたが、 梅雨の晴れ間に輝く水玉や、夏のはじまりのウキウキする気分を表現したくなり、 細かく刻んだミントやレモン風味のキラキラ錦玉羹と銀箔を少しトッピングしてみたら・・・ 光のプリズムが美しい、夏の和菓子が出来ました♪ 『夏のはじまり』 (錦玉製) お好みでライチのリキュールをかけると、さらにライチの香りがひろがりますよ。 七夕のお菓子にも良さそうです。

February 3, 2014

今日は節分。 昔の暦では、立春は年の始め、節分は大晦日と同じものだったそうです。 季節の変わり目で年の節目でもある節分は、“鬼”や邪気が入り込みやすいと考えられ、“祓(はら)え”を行う為に 炒った大豆をまく風習が、豆まきとして根付いたのだとか。(参照:ネタりか) さて今日は、この大豆が原料の『きな粉』を使ったお菓子を作りました。 きな粉には、黄大豆を原料にした黄褐色のものと、青大豆を原料にした淡緑色のうぐいすきな粉があります。この季節 和菓子店に並ぶ、うぐいす餅は青大豆のきな粉をぎゅうひ餅にまぶしたものです。 炒った大豆を挽いて粉にしたきな粉は、イソフラボンやオリゴ糖、食物繊維、大豆タンパク質などが含まれていて、健康効果も抜群! せっかくなので 節分に因んで、豆の様に まん丸のぎゅうひ餅を2種のきな粉で作りました♪さらに欲張って、中餡も2種(胡麻あん、抹茶あん)作ってみました。 『節分まんまる餅(2種)』 ①胡麻あん × 焦がし黄な粉 コクのある胡麻あんが、ほろ苦い焦がしきな粉に良く合います! ②抹茶あん × うぐいす黄な粉 風味豊かな抹茶あんと、爽やかな うぐいす黄な粉は相性抜群です...

Please reload

最新記事
Please reload

カテゴリー
タグから検索

Copyright©2007 ​MOROHOSHI MIDORI  All Rights Reserved.